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風の城、新竹。

機会に恵まれましたので訪台・・・。

今回の渡航は開拓と"建築探訪"です(^^

まずは新竹市(しんちくし)。ここは台湾の中核都市で、IT関連の工場や企業が集中しているらしく「台湾のシリコンバレー」と呼ばれ、日本の企業が多い事で知られている様ですね。食べ物で言えば、貢丸湯(つみれのスープ)と米粉(ビーフン)が特に有名ですね(^^

台北車站より電車で1時間くらいの街です。訪れたのが日曜日という事もあって家族連れや、カップルで賑わっていました。ココは夜市のある場所でお寺の境内にある仲店の中。市場あり食堂ありで、とても活気のある場所でした。多種のルーツを持つヒトがいっぱいで台北市内では味わえない南国ムード満点のエリアです♪

せっかく訪れたんだし、やはり名物はいただいておかないとっ! という事で、名物の貢丸湯と米粉、香草の茹で炒めを食べましたが、さすが本場♪美味しかったですよー。日本人の口に合う味です。しかも安い!!
一品が35元だから日本円に換算すると96円くらい♪300円でおつりがくる上にお腹いっぱいになります(^^;

台湾女性が食事を作らない傾向が強いのは、高価な光熱費と、この安さにあるのでしょうね。

taiwan_2010_007.jpg taiwan_2010_008.jpg

さて、腹ごしらえもすみ、街を散策です。

ありますねー。

日本統治時代の古い建物があちらこちらに散財というよりも、そのまま残っている感じです♪
煉瓦造りの低層建築。直下型の地震が多いハズの、この土地で良く耐えています(^^

taiwan_2010_010.jpg taiwan_2010_011.jpg

道路に面した部分は、昔の日本でも見かける事ができたアーケード状で、様々な用途で使われています。
アーケードの天井をよく見てもると、漆喰塗りで仕上げられ入隅には装飾が施されています(^^
建物はヒトの手で造り上げられた事が容易に見て取ることができ、仕上がり具合から手の温もりを感じる事ができました。

昭和の中期こんな建物が日本にも残っていましたよね~(^^
相応の年月を経ても、ここではまだ現役の様です♪

taiwan_2010_015.jpg taiwan_2010_016.jpg
左の写真:煉瓦造り2階建て。
右の写真は鉄筋コンクリート造4階建の洗出し仕上げです。窓は当然、木製です。
よく見ると元々は3階建てで、後で一層乗せた(増築)されている様です。今の日本では考えられない手法です(^^;

資本主義経済が発展し高度成長する事は歓迎すべき事なのでしょうが
こういった建物をみると、改めて職人さんがもつ"手のチカラ"を感じ、”人間力”を感じずにはいられません。

「國やぶれて山河あり」の裏に隠された他意としてあるように、日本は外国と比較すると排他的経済が浸透している様に感じます。内需が拡大すれば、どうしても排他的に物事を進めがちになってしまう・・・。

古き良き時代・・・。
と、ひとくくりにするには勿体無い文化ですよね。

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プロフィール

oyakata

Author:oyakata
佐賀市で大正二年に創業して以来、建築と取り組み設計から施工までお客様の多様な要望に柔軟に応え、出来上がるまでのプロセスを大事にする小さな建築屋です。

"westfishcraft"は
宮田組のプラベートブランドネームです。歴史ある古い街並みの残るこの場所で、ずっと、お客様をサポートしていきたという私どもの"ささやかな願い"をこめて名付けました。

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